前の3件 | -

富士山 装備 服装 [富士山 服装]

富士山の装備、服装はどうすれば?

富士山は山頂は地上より18度ほど低いと考えてください。
夏でも10度を切ったりします。つまりフリースがいるほどの寒さ。

登山したら、汗をかきますがそのあと冷えます。綿などの水分をたやすい
下着はおすすめしません。すぐに発散する登山用スポーツ用の下着を
着用ください。またさらにそれとともに温かいものですね。

その他は雨ですね。
雨には絶対体を濡らさないようにしましょう。しっかりしたいいレインコートなら
防いでくれます。また雨用の帽子も役に立ちます。

装備はしっかりしていきましょうね。レンタルするという手もありますよ。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

富士登山 道具 レンタル [富士山 装備 レンタル]

富士登山の道具レンタルができるお店があります。

そこは、宅配で送ってきてくれるので登山の1周間前くらいに注文しておけば
届くでしょう。

それで登山が終了したらまた送り返すという手順です。
これだとわざわざ富士登山へ行く道具を高いお金で買わなくていいので
レンタルも結構使えますよね。

雨具、トレッキングシューズ、などは必須で、意外とステッキがあれば楽だったり
します。これは経験上1本より2本がよいです。ただし少し慣れておく必要がありますので
変かもしれませんが2本持って歩く練習をしておくことをおすすめ致します。

ステッキがあると全身運動に変わるので膝への負担が減り、全身に心地よい疲れとなります。
やってみたことのない人はぜひステッキ2本持ちを試して見て下さい。

1度やれば登山はそれがないときつくなるくらいですよ。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

富士登山 トレーニング

富士登山するためにトレーニングは何をすればよいでしょうか?


基本的には坂道を歩くことです。平地でもだめではないのですが、できるだけ上下運動、坂道を歩くことをおすすめ致します。というのも、坂道と平地は使う筋肉が違うからです。また坂道のほうが負荷がかかるので、心拍を鍛えることもできます。最近はジムなどでのウォーキングマシンは傾斜もつけて行うことができますので、傾斜をつけてトレーニングするとよいでしょう。


富士山は高度が高くなり酸素も70%くらいと薄くなります。もちろんそれだけ体のパフォーマンスも落ちますので、鍛えて行ったほうが楽に登れるのは間違いありません。また高山病に対するトレーニングというものはなく、高山病は遺伝らしいので、しょうがないです。ただ、体力があれば疲れにくくなり、高山病にもかかりにくいとされていますのでトレーニングはやはりしたほうがよいことになります。


またその他のトレーニングとして、三浦雄一郎さんも行われているような、重い荷物を持っての歩行です。登山は通常と違い荷物を持ち、登りますので足腰のトレーニングには荷物を持って歩行がよいでしょう。10kgほどの荷物を背負い、歩いてみると相当足にきます。でも慣れれば歩けるようになるので、がんばってみましょう。


1周間もすれば慣れてきます。トレーニングは遅くても1ヶ月前くらいから行うとよいかと思います。あまり時間がなくても週に1回はなにかトレーニングをするようにしましょうね。




nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー
前の3件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。